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マヨネーズは何からできているの?

地中海に浮かぶメノルカ島の港町マヨンにちなんで付けられたマヨネーズの主な原料は、植物油、鶏卵、醸造酢の3つです。それに調味料、香辛料などが加えられています。
植物油
原料の約7割を占め、オレイン酸、リノール酸、α—リノレン酸などが理想的なバランスで含まれるようになたね油と大豆油をブレンドしています。不飽和脂肪酸であるオレイン酸、リノール酸、α—リノレン酸では、n-6系とn-3系の脂肪酸のバランスが大切なために、なたね油と大豆油をブレンドしています。

食酢
穀物酢やりんご酢などの醸造酢が多く使われ、抗菌性を持たせたり、食欲を増進させる働きがあります。



卵黄には植物油とお酢を混ざり合わせるリン脂質(レシチン)があり、乳化作用といいます。

マヨネーズの消費量
何にでもマヨネーズをかける人を「マヨラー」といい、その影響でマヨネーズの消費量は年々増えています。2001年のマヨネーズ年間消費量は、日本人1人当たり約1.9kgにもなりました。
1955年と比べるとこの46年間で46倍も消費していることになります。


カロリーハーフマヨネーズはなぜ低カロリー?
JAS法ではマヨネーズに使用する原材料を卵黄または全卵、食用植物油脂、食酢、調味料、香辛料等で油脂分65%以上と規定しています。
しかし、ハーフマヨネーズは、カロリーや脂質を抑えるために水あめなどの糖類や増粘多糖類を使用しているので、半固体状ドレッシングに区分されます。最近では、マヨネーズ以外にもエネルギーや油脂分を控えた半固体状ドレッシングの新商品も多く出回っています。

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