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日本の食卓に欠かせない“みそ”

みそは大豆のなどの原料と麹菌、酵母、乳酸菌などの微生物の働きによって作られる発酵食品で全国各地で作られており、それぞれ味や色が違います。分類の仕方は大きく3つあります。
原料によって分類すると、「米みそ」、「麦みそ」、「豆みそ」の3つに分けられます。


味では「甘みそ」、「甘口みそ」、「辛口みそ」に分けます。
甘みそ  麹をたくさん使った、塩分の少ない甘いみそ
甘口みそ 甘みそほどは甘くなく、辛みそほどは塩辛くない、中間的なみそ
辛口みそ 塩味のきいたみそ
色では、「白みそ」、「淡色みそ」、「赤みそ」に分けることができます。





みなさんはご飯といえば、何を連想しますか??多くの人は味噌汁ではないでしょうか??この組み合わせは日本の食卓にはかかせないですよね。
では、栄養的にみるとどうなのでしょう??


私達が、毎日食べるごはんはタンパク質の栄養価が低いことが知られています。タンパク質の良し悪しは、タンパク質を構成しているアミノ酸の量とバランスで決まります。
タンパク質の栄養価の低いお米に不足しているリジンというアミノ酸は大豆に多く含まれているので、豆腐入りの味噌汁をご飯に加えることで、両者のバランスが改善されます。ご飯にお豆腐という精進料理は、古くから伝わる日本人の知恵であるといえますね。

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