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子供とおとなはどこが違う?(2)

 大人とこども、赤ちゃんの違いはまだまだあります。今回もその違いと、食事のポイントを紹介します。

(3)成長、活動、健康保持のための栄養が必要
 生後6ヶ月たつころには、赤ちゃんの体重は生まれた時の体重のおよそ2倍になります。一生懸命成長しようとしている赤ちゃんにとって、体の材料となるタンパク質やカルシウム等の無機質がとても重要です。病気になりにくく、たとえ病気になったとしても早く回復するためにも、この二つの栄養素は不可欠です。

離乳を始めてからは、授乳と離乳食を上手に組み合わせていくことが大切です。
離乳食の進め方については、また詳しく紹介します。

(4)必要栄養量には、個人差が大きい
 同じ年齢でも、身長や体重が違うように、基礎代謝量も子供によって違います。また、活動や睡眠時間の長さによっても、消費されるエネルギー量が違ってきます。栄養必要量はあくまで目安です。
食が細い子、たくさんおかわりをする子がいるのは当然です。大切なのは、その子が元気で、体重が順調に増えているかどうかです。
体を動かして遊ぶ元気がない子や、集中力がない子は、食事が不十分な可能性があります。



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