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成長のひけつ
 
 
 

みなさんは、今、成長期の真っただ中です。「もっと背がのびてほしい」と願っている人や、「たくましい体になりたい」と願っている人など、成長を心まちにしている人はたくさんいると思います。
そんなみなさんに、ぜひ、知ってもらいたいのが今回の格好よく「成長するひけつ」 です!!

効率よく成長する秘けつ

いくら体の材料(カルシウム・たんぱく質)になる食べ物でも、食べ物から必要な材料をうまく取り出すことは別問題です。
次のポイントをおさえて、効率よく工夫して材料を手に入れましょう!!

骨づくりの手伝いをするビタミンD
食べ物の中に入っている骨の材料(カルシウム)が、すべて骨まで運ばれるわけではありません。食べものから取り出せなかったり、途中でおしっこ(尿)と一緒に体の外へ流れ出てしまったり・・・。
そこで役立つお手伝いさんがビタミンDです。

○ビタミンDの仕事

○ビタミンDの多い食べ物
カルシウムの多い食べ物と一緒に食べれば、骨のある人になれます!!

太陽の光で、ビタミンDを増やしましょう
 ビタミンDは、ビタミンDのもと(エルゴステロールや7-デヒドロコレステロール)が太陽の光(紫外線)に当たってつくられます。

次のことをとり入れると、さらにビタミンDを増やすことができます!!
食べ物を太陽の光にあてる。(食べ物の中のビタミンDを増やす)

自分の体に太陽の日差しを授ける。(体の中でビタミンDをつくる)

 ※皮膚にはビタミンDのもとがあります。
皮膚を太陽の光に30分くらいあてれば、必要なビタミンDをつくることができます!!











 






 



筋肉づくりの効率を上げるための材料(タンパク質)選び

たんぱく質はアミノ酸の首飾りです。20種類のアミノ酸がいろいろな組み合わせで、たくさん連なってできています。
このアミノ酸の組み合わせが重要!! いくら筋肉の材料(タンパク質)の多い食べ物でも、そのタンパク質をつくっているアミノ酸の組み合わせの良くない場合には、うまく筋肉まで運ばれません。

○タンパク質の点数
アミノ酸の組み合わせを判定するものさしで、タンパク質には点数がつけられています。(アミノ酸価)

○点数の高いタンパク質が入っている食べもの○
 アミノ酸のバランスが良く、タンパク質が筋肉の中へたくさん運ばれます。

○点数の低いたんぱく質が入っている食べもの
アミノ酸のバランスが悪い食べ物(野菜や果物、米など)も、食べ合わせを工夫すれば点数がアップします!!


 これで、成長に必要な材料はそろいました。次回は、これらの材料を使って、丈夫な体づくりの秘けつをご紹介します。お楽しみに♪