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どのくらい食べれば格好よく成長できる?


「成長する秘けつ」最終回です。体の材料を1日にどのくらい食べるとよいのでしょうか。いつ、何を、どのくらい食べればうまく成長できるか・・・、これで「成長する秘けつ」がすべてそろいます!!

食べる量が足りないと・・・

○骨
 骨の材料(カルシウム)が足りないと、骨の成長はうまく進みません。骨の成長といっても、長さの成長だけではありません。太さや強さも骨の成長に大切です。
・骨の長さの成長・・・男子は18歳、女子は15歳まで
・骨の太さや強さ(骨塩量)の成長・・・男女とも30歳まで




骨の材料(カルシウム)が足りない人は、ちょっと転んだり、ぶつかったりしただけでも骨折をしてしまう病気(骨粗鬆症)にかかりやすくなります。すぐに骨折をしてしまう体では、やりたいことも思うようにできませんね。
ですから、今から骨の材料(カルシウム)をしっかりとりましょう!!
 順調に成長して30歳の時に骨を太く、強く(骨塩量が多く)することができれば、50歳を過ぎてからも心配はいりません。

○筋肉
 筋肉の材料(タンパク質)が足りないと、もちろん筋肉はうまく成長しません。「筋肉が少ないと、スリムになっていい♪」なんて思っている人は要注意です!! 
成長の秘けつ第1回で少しお伝えしたように、タンパク質は筋肉の他にも、体のいろいろな部分の材料になります。


さらに・・・

 骨の中にもタンパク質は入っています。つまり、タンパク質不足は骨の成長にもよくありません!!



ただし、食べすぎには要注意です!!
 タンパク質は、筋肉の材料とはいっても、たくさんとり過ぎると肥満のもと(脂肪)に変身します。また、肉などは、それ自体にも脂肪が多く含まれています。


 みなさんが成長をするのは今だけです。何よりもまず、健康な体をしっかりと作り上げることが大切!!そして、将来の夢へ向けてがんばってくださいね。



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